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C言語中級編「03.ファイルの分割から実行形式のファイルができるまで」

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ソースコードは、「test1.c」など、拡張子に「.c」をつけたファイル名の複数のファイルに分割します。

例えば、「test1.c」「test2.c」「test3.c」「test4.c」「test5.c」のファイルがあるとします。
それぞれのファイルを個別にコンパイルして、「test1.o」「test2.o」「test3.o」「test4.o」「test5.o」とファイルを作ります。この「.o」がついたファイルのことを、オブジェクトファイルといいます。

☆コンパイラによって、コンパイルすることができます。

この5つのオブジェクトファイルを組み合わせることで実行形式のファイルが作られます。

組み合わせることを「リンクする」といいます。

☆リンカによって、リンクすることができます。

呼び名ですが、現場や人によっては、コンパイルから実行形式を作成するまでを「コンパイル」や「ビルド」と呼ぶ場合もありますので、頭に入れておいてください。

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